昨日(7/17)は通夜に参列し、終了後ホテルへチェックイン(20:30頃)。部屋で一人過ごすよりも、お酒の好きだった先生を偲びながら想いで酒を飲もうと、ホテル横の焼き鳥屋へ行きました。

独り飲みながら、先生ご家族との想い出を辿ってみましたが...。もう、「感謝」しかありませんでした。

そして今日の告別式、合掌・礼拝の都度、心の中で「有難うございました」と幾度となく唱え、...、最後のお別れの際には(棺の閉じる時)涙がとまりません。

広く、深い愛情で私たち生徒を育ててくださった先生。私も先生のように、優しく強い人になれるよう残りの人生を精進したいと思います。

松山のお父さん、有難うございました。